日本最大級の写真の祭典『関西御苗場2018』でレビュアー賞を獲得!
どうも、関西・大阪で活動するフォトグラファー小野友暉です。
日本最大級の写真の祭典「関西御苗場2018」が2018年9月14日〜16日まで開催されました。
御苗場とは,,,
御苗場は、株式会社CMSが主催する、2006年にスタートした日本で最大級の写真展です。これまでに3500組以上もの写真家が参加し、御苗場での出展をきっかけに世界中で評価される写真家も生まれているそうです。
今回、こちらの写真コンテストに個人で出展を行いました。
今回の出展作品は、「She is…」。一人の少女を約1年半撮り続けた作品を出展しました。
その結果、なんとレビュアー(digmeout)賞を獲得することができました。
レビュアーは、アジアの作家を発掘する大規模なアートコンテンスト、アンノンアジアなどを企画されている谷口さん、古谷さんでした。関西のアート界では著名な方々です。また、御苗場の主催者にしてレビュアーの一人でもあるテラウチマサトさんにノミネートもいただいておりました。
御苗場は初めての出展で、初めての受賞でした。数ある作品の中から僕の作品を選んでいただきとても光栄です!作家としての実績が増えたことも非常に嬉しく思います。
また、御苗場運営のメディアサイトPhatPhotoでもインタビュー記事を掲載いただいております。そちらの方で受賞作品について詳しく書かれています。よければそちらもご覧ください。
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